DIY裁判
本人訴訟を支援するため弁護士が作ったサイト。弁護士なしで裁判をする方法について解説します。
投稿日:5月 28, 2019
-
執筆者:neutral
comment コメントをキャンセル
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
コメント
名前 *
メール *
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
関連記事
被告の住所が分からないとき
訴状には被告の住所を書くのが原則 訴状には、被告の住所を記載します。しかし、住所がどうしても分からない場合は、職場の住所(就業先住所)や、分かっている最後の住所を記載することができます。 この場合、な …
付属書類
付属書類とは、訴状に添付する書類のことです。例えば、不動産関係の訴訟の場合、訴状提出時に登記事項証明書や固定資産評価証明書の添付が必要な場合があります。また、原告または被告が法人である場合、法人登記の …
敷金返還請求、原状回復費用に対する重要反論パターン(その1)
賃貸人から示された精算書をみると、さまざまな原状回復費用が控除されています。賃借人側からの重要な反論パターンは以下の5つです。 1 通常損耗、経年劣化である 2 もともと存在した損傷である 3 耐用年 …
毒蝮三太夫のブログの説得力が異常過ぎる件について
https://blogos.com/blogger/dokumamushi/article/ あまりにも文章がうまいと思ったら、 (取材構成:松田健次) この方がライターのようです。
事件名
事件名の付け方 事件名の付け方には明確なルールはありません。事件の種類を簡潔表すものが良いでしょう。訴状には、以下の画像のように記載します。 貸したお金の返還請求なら、「貸金返還請求事件」「貸金請求事 …
プロフィール
愛知県で弁護士をしている30代の男性です。本人訴訟をするための正確で実践的な情報を提供するサイトが必要であると思い、ブログを立ち上げました。
固定ページ
2020/09/04
賃貸借契約の解除による明渡請求の請求原因の記載例(用法違反)
2020/09/01
訴状訂正申立書の作成方法(請求の趣旨)
賃貸借契約の退去の通知の方法(書式あり)
法定耐用年数を経過した設備、クロスなどの原状回復費用の算定方法
2020/08/14
キッチン、ユニットバスの原状回復に関する裁判例
本人訴訟マニュアル
メニュー